
櫻井翔さんと相葉雅紀さんが人生初バイトに挑戦し、慣れない厨房で見せる二人の連携に注目したいニュースです。
そこで今回は、二人の厨房での挑戦に注目し、次の4つの構成でニュースと知ると面白い豆知識をご紹介します。
- 櫻井翔さんに相葉雅紀さんが加わった初挑戦のニュース紹介
- 「顔の好みと理想の体形」に関する2つの豆知識「顔がタイプ」は、じつは「性格がタイプ」だった男性が思う「モテる体」は、じつは女性の本音とズレていた
- Xのコメントまとめ
- 筆者の感想
この初挑戦のニュースを楽しみながら、顔の好みや理想の体形にも目を向けて、普段とは違う場面で感じる人の魅力について考えるきっかけになれば幸いです。
それでは早速、櫻井翔さんに相葉雅紀さんが加わった初挑戦のニュースから見ていきましょう。
櫻井翔さんに相葉雅紀さんが加わった初挑戦のニュース情報
今回の二人による中華料理店での挑戦の関連ニュースをご紹介します👇
櫻井さんと相葉さんの初挑戦をきっかけに、見た目から感じる雰囲気や理想の体形など、人への好みを考える2つの豆知識をご紹介します。
「顔がタイプ」は、じつは「性格がタイプ」だった
「顔がタイプ」と「性格がタイプ」は、別々の好みだと思っていませんか。
男性の顔への好みと、パートナーに求める性格への好みの関連を調べた研究があります。
顔から受け取る性格の印象が、その顔を魅力的に感じることにも関わっているのかもしれません。
好きな顔の裏に、好きな性格の印象が隠れている
2020年の研究では、若い異性愛の女性が、相手に求める性格と男性の顔への印象を評価しました。※1
参加者は、自分が好む性格を感じさせる顔ほど、魅力的だと評価する傾向がありました。※1
つまり、顔の好みと性格の好みは、完全に切り離せるものではないと考えられます。
顔の「形」と「表面の見え方」で、印象が分かれる
研究では、顔の形と表面の反射特性を、それぞれ男性的・女性的な方向に変化させて比較しました。※1
女性的な形の男性の顔と、男性的な反射特性の顔が好まれましたが、形と反射特性では性格の印象への作用も異なりました。※1
ここでいう反射特性は、単に肌がきれいかどうかではなく、顔の表面の色や光の反射などの見え方に関わる特徴です。
自分の「好み」を知る手がかりになる
どんな顔に魅力を感じるかを考えると、自分がどんな雰囲気や性格の印象を求めているかに気づけるかもしれません。
ただし、顔から優しそうだと感じても、実際に優しい人かどうかが分かるわけではありません。
見た目の印象を楽しみながら、その人の言葉や行動も知っていくことが大切ですね。
男性の顔の好みには、顔から感じる性格と、相手に求める性格の好みとの関連が見られました。
顔の形と表面の見え方は、それぞれ異なる印象を生むことがあります。
「タイプ」の理由を考えるときには、顔立ちだけでなく、そこから受け取る雰囲気にも目を向けてみましょう。
男性が思う「モテる体」は、じつは女性の本音とズレていた
「もっと筋肉をつければ魅力的に見えるはず」と考えたことはありませんか。
身体の理想を調べた研究では、異性が好む体形についての予想と、実際の回答にずれが見られました。
自分が思い描く理想と、相手が求めているものは、必ずしも同じではないのです。
男性は筋肉を、女性は細さを過大に見積もっていた
研究では、18〜31歳の白人ヨーロッパ系の異性愛の男女が、3Dの身体モデルを使って体形の好みを回答しました。※2
男性は、女性が好む体の重さや筋肉量を、女性本人の回答より大きく見積もっていました。※2
女性も、男性が好む体形の細さを、男性本人の回答より強く見積もっていました。※2
短期の関係を想定すると、ずれが大きくなる
この研究では、短期の相手と長期の相手を想定して、それぞれの理想を尋ねています。※2
異性の好みに関する見積もりのずれは、長期の関係より短期の関係を想定した場合に大きくなっていました。※2
外見で強く惹きつける必要があると思う場面ほど、相手の理想を過大に捉えてしまうのかもしれません。
思い込みを見直すと、努力の方向も変わる
「相手はきっとこういう体が好き」という予想が、そのまま相手の本音とは限りません。
この結果だけから、誰もが同じ体形を好む、あるいは特定の体形が正解だと決めることもできません。
自分を変えるときには、相手の好みへの思い込みだけでなく、自分が心地よく過ごせるかにも目を向けたいですね。
調査では、男性は女性の好む筋肉量を、女性は男性の好む細さを過大に見積もっていました。
このずれは、短期の関係を想定した場合により大きくなっていました。
理想の体形を考えるときには、「異性はこう思うはず」という予想を一度見直してみるのもよさそうです。
Xのコメントまとめ
筆者のコメント
櫻井翔さんと相葉雅紀さんの人生初バイトというニュースを読んで、まず意外だったのは、二人にもまだ経験していない身近な仕事があるということでした。
テレビで長く見ていると、何でも経験してきたように感じてしまいますが、芸能の仕事とお店で働く仕事では、求められる動きも全く違います。
有名であることが、そのまま厨房での手際につながるわけではないからこそ、今回の挑戦には見たくなる面白さがあります。
中華鍋の練習で櫻井さんが弱音を漏らすという紹介にも、無理に格好をつけない親しみやすさを感じました。
苦戦する姿を見せるのは、長く活躍してきた人にとっても簡単なことではないと思います。
それでも仕事を覚えようとする過程が見えると、完成された姿だけでは分からなかった一面に気づけます。
そこへ相葉さんが助っ人として登場する展開は、二人の共演を待っていた方にとって特別なものだったのではないでしょうか。
私も、誰が何を上手にできるか以上に、同じ場所で二人がどうやり取りするのかに興味が湧きました。
得意な作業が違っていても、相手を急かさずに役割を探せる関係は、とても素敵だと思います。
今回の紹介にある連係プレーという言葉からは、一人で全部をこなす必要はないという当たり前のことも思い出しました。
私たちは誰かを評価するとき、目立つ技術や分かりやすい成果を先に見てしまいがちです。
けれど、お店を動かすには、料理を作る人だけでなく、準備や片付け、料理を運ぶ人の働きも欠かせません。
それぞれの場所で次の人が動きやすいようにすることも、十分に頼もしさにつながるはずです。
初めての現場で、その人らしい良さがどこに表れるのかを考えるのも、この企画の楽しみだと感じます。
人の魅力は、顔立ちや整った衣装を見ているときだけに感じるものではありません。
分からないことを素直に聞く態度や、相手の頑張りを認める言葉に、心を動かされることもあります。
そんな細かなやり取りが見えるから、バラエティーでの共演がファンにとって大事な時間になるのでしょう。
一方で、慣れない仕事の大変さを笑って終わらせず、普段その場所を支えている方々にも目を向けたいです。
忙しい時間帯に同じ品質の料理を届け続けることは、日々の積み重ねがあってこそできる仕事です。
二人の初挑戦を入り口に、お店で受け取っているサービスのありがたさにも気づけたらいいですね。
今回のニュースは、櫻井さんと相葉さんのいつもとは違う表情を楽しみながら、誰かと協力して働くことの良さを感じられる話題だと思いました。
引用文献
※1 Oh, D., Grant-Villegas, N., & Todorov, A.(2020)「The eye wants what the heart wants: Female face preferences are related to partner personality preferences」。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32757588/
※2 Lei, X., & Perrett, D.(2020年オンライン公開、2021年巻号掲載)「Misperceptions of opposite-sex preferences for thinness and muscularity」。
https://bpspsychub.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bjop.12451



























