
今回の宮崎麗果さんの脱税報道を読んで、まず強く感じたのは「SNSで成功を演出することの危うさ」でした。宮崎さんは年商25億円、5児の母、華やかな私生活と仕事を両立する“理想像”として、多くのフォロワーに影響を与えてきました。その象徴とも言えるフェラーリの納車投稿が、騒動のさなかで静かに削除されていたという事実は、単なるイメージ管理以上の重みを持って見えてしまいます。
SNSは本来、自由な自己表現の場であるはずですが、インフルエンサーや経営者にとっては「証拠」にもなり得る世界です。国税当局がSNS投稿を調査材料にすることがあるという指摘は、多くの人にとって他人事ではないでしょう。キラキラした投稿の裏に、数字として説明できない矛盾があれば、それは必ず現実に引き戻されるのだと、今回の件は突きつけています。
特に印象的だったのは、過去のインタビューで語られていた「ありのままを発信する責任がある」という言葉です。この言葉自体はとても誠実で、共感を集めるものでした。しかし、税務申告という最も現実的で厳密な部分において“ありのまま”でなかったとすれば、そのギャップはあまりにも大きいと感じます。SNSでの発信が真実味を持つほど、発信者自身の行動にも一貫性が求められる時代なのだと思います。
また、家族や子どもたちへの影響も無視できません。華やかな生活を発信してきたからこそ、今回の報道が家族に与える精神的な負担は計り知れないはずです。夫である黒木啓司さんや子どもたちの存在を考えると、単なる「セレブの不祥事」として消費してよい話ではないとも感じました。
一方で、過ちを認め、修正申告と納税を行うと表明した点については、再起の余地も残されています。SNSで築いた影響力は、一度失えば終わりではなく、誠実な対応を積み重ねることで、別の形に変えていくことも可能でしょう。今回の出来事が、見せるための成功ではなく、足元を固めた信頼へと向き合い直す転機になるのか。その行方を、多くの人が静かに見ているのではないでしょうか。
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《セレブな5児の母・宮崎麗果が1.5億円脱税》「結婚記念日にフェラーリ納車」のインスタ投稿がこっそり削除…「ありのままを発信する責任がある」語っていた“SNSとの向き合い方” …《過少申告のご指摘を重く受け止め、深く反省しております》──実業家・宮崎麗果(37)が12月24日、インスタグラムで自身が経営する会社の税務申告にお… (出典:NEWSポストセブン) |
<ツイッターの反応>
活字ちゅーどく
@katsujilover私は割とGENISの化粧品好きだったのに宮崎麗香さん残念なことをしてたんだなあ。いい商品作ったとしても、こういうことがあれば全部失ってしまうよなあ。気づいてなかったのではなく、意図的にやってたとなると余計に残念だなあ。
祝福の鬼👹👹👹(テジ・縁起のええ魂の入れ物・手島 招吾)
@shukufukuno_oniかなり #悪質 でんな。 国税は、1円たりとも見逃さへんから、刑事告発レベルモン。 #宮崎麗香 インフルエンサー宮崎麗果氏に1.5億円脱税の疑い 東京国税局が告発(毎日新聞) news.yahoo.co.jp/articles/fec98…
復活のリプシファ–
@fuuuukatsu【速報】“タレント社長”の宮崎麗香こと黒木麗香社長が4億9600万円の所得を隠し脱税したとして東京国税局に刑事告発される pic.x.com/G9rtiFqZcJ
しもやけχ侍χ
@shimoyakee2この「脱税」は確信犯だな。うっかりや、忘れていた、の類いではありません。この宮崎麗香の親って立憲民主党の白眞勲なんだよな。やはり帰化は容易に認めるべきではない news.yahoo.co.jp/pickup/6563770



























